角川ゲームスは、ミステリーアドベンチャーゲーム『√Letter ルートレター』をスマホ向け（iOS/Android）に、『√Letter ルートレター スマートフォンEDITION』として配信を開始した！今回の配信は、ゲームの舞台である地元島根県のテレビ局、山陰中央テレビジョンとの共同事業で実施されているとも発表された事に注目が集まっています。
『√Letter ルートレター』
配信概要
ゲーム名：√Letter ルートレター
ジャンル：アドベンチャー
価格：1,400円(税込)
2017年8月25日（金）～9月25日（月）キャンペーン中！500円(税込)で販売
販売元: KADOKAWA GAMES,LTD
レイティング：CERO C（15歳以上対象）
公式サイト：http://r-letter.com/
尚本作品はスマホ向けだけではなく、家庭用ゲーム機PlayStation®4／PlayStation®Vita向けに発売されており、その他プラットフォームでも「Steam」や「DMM.com」よりPCダウンロード版も発売され全世界中に様々な形式で配信されている。
詳細は、記事下部に記載しているので「他プラットフォーム『√Letter ルートレター』配信概要」から確認ください。
ゲーム詳細
——消印の無い一通の手紙——
——開封されなかったペンフレンド文野亜弥からのラスト・レター——
『私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら』
——15年前、彼女に何が起きたのか？——
——真相を知る手がかりは、彼女から送られた手紙と7人のクラスメイトの証言。——
今、彼女は、どこにいるのか？回想と現実が織りなす青春サスペンスとなっている。
『ルートレター』は、地方の文化や歴史を土台にした人間ドラマをテーマとしたアドベンチャーシリーズとなり、「角川ゲームミステリー」の第一弾作品である。
美しい自然と歴史に彩られた島根県を舞台にして、15年前に返信が途絶えたペンフレンドを探し謎を解き進めていく、ミステリーアドベンチャーゲームとなっている。
『√Letter ルートレター』聖地巡礼
ゲーム配信開始と同時に、発売記念としてゲーム舞台になっている島根県にて、8月26日（土）から開催中の夏祭りイベント「エリ8祭りに出展され、ステージイベントやブースでの紹介が実施されている。
今回は、ゲーム舞台の『島根の美しい風景』を現地に行かなくても実際に体験ができる試みが行われている。
それは、ＶＲ技術を用いて360度映像で現実の松江の旅を体験できる『VR聖地巡礼』をWebサイトとしてを公開され、第一弾のVRポイントは、松江城となっている。
「√Letter VR聖地巡礼」特設サイト：http://ottodokkoi.com/r-letter/
<h1id=”a03″>他プラットフォーム『√Letter ルートレター』配信概要
PlayStation®4及びPlayStation®Vitaパッケージ版（両機種共通）
通常版価格： 4,800円（税抜） / 5,184円（税込）
限定版価格： 7,800円（税抜） / 8,424円（税込）
ダウンロード版価格：（両機種共通）
4,300円（税抜） / 4,644円（税込）
PCSTEAM
通常版価格： 1,980円（税込）Deluxe Pack 2,280円（税込）
DMM.com
通常版価格： 1,980円（税込）Deluxe Pack 2,280円（税込）
iOS/Anodroid
配信記念MAX割引価格 500円（税込み）※2017年8月25日（金）～9月25日（月）
通常価格価格： 1,400円（税込み）
CERO：C（15歳以上対象）
発売地域：全世界
発売：株式会社角川ゲームス
著作権表記：©2016-2017 KADOKAWA GAMES
公式サイト：http://r-letter.com/
株式会社角川ゲームスについて
設立は2009年となる株式会社角川ゲームス、今年で創立９年目を迎えています。
角川グループの家庭用ゲームを中心にパブリッシング事業行いながら、自社のオリジナルゲームタイトルの企画、制作もおこなっている。
角川ゲームスは、以下のようにコメントしている。
これからも世界市場を視野に入れた「ゲーム開発にこだわりを持つ、個性的なゲーム会社」としてゲーム作りに情熱を傾け、皆様に愛されるゲームをお届けして参ります。詳しい情報は、http://www.kadokawagames.co.jp/をご覧ください。
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